導入・改修予定のPOSレジまたはPOSシステムが、補助金の対象かどうかをお調べいただけます。
(2,379件)
- ・POSレジやPOSシステムの導入を行った場合、以下に登録されているソフトウェアが導入されているレジやシステム、あるいはPOSレジとして登録されているレジが補助対象となります。
- ・POSレジやPOSシステムの改修を行う場合でも以下に登録されている製品(ソフトウェア)により、入替や更新等の改修が行われているレジやシステムが補助対象となります。
- ・免税事業者対応機種の項目に「○」がある対象製品は、免税事業者が当該機種を使用される場合でも適切な区分記載請求書の発行が可能な機種です。
- ・インボイス対応機種の項目に「○」がある対象製品は、適格請求書等保存方式(インボイス)が導入される2023年10月以降においても、引き続き新たな設備投資等を行うことなく使用することが可能な機種です。
▲▼をクリックして昇順・降順を選択
指定メーカー名 指定ベンダー名▲▼ |
区分 (導入先)▲▼ |
製品 カテゴリー▲▼ |
製品名称 (ソフトウェア名称またはレジ製品の名称)▲▼ |
対象製品型番(※1)▲▼ | 改修が必要な 機種(※2)▲▼ |
免税事業者 対応機種▲▼ |
インボイス 対応機種▲▼ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
株式会社イシダ | POSレジ | ソフトウェア | UNI-9ソフト | UNI-9SOFT | 有 | ○ | ○ |
株式会社イシダ | POSレジ | ソフトウェア | SR-2000Xソフト | SR-2000XSOFT | 有 | ○ | ○ |
株式会社イシダ | POSレジ | ソフトウェア | IL-2000SAソフト | IL-2000SASOFT | 有 | ○ | ○ |
株式会社イシダ | POSレジ | POSレジ | ISP-1230 | ISP-1230 | 有 | ○ | ○ |
株式会社イシダ | POSレジ | POSレジ | ISP-1230SP | ISP-1230SP | 有 | ○ | ○ |
株式会社イノコシオープンシステムズ | POSレジ | POSレジ | INOKOSHI i2POSターミナルX-750 | X750FHW | 無 | ○ | ○ |
株式会社イノコシオープンシステムズ | POSレジ | ソフトウェア | 軽減税率対応基本レジソフトi2-2017 | I2POS2017 | 無 | ○ | ○ |
株式会社イノコシオープンシステムズ | POSレジ | POSレジ | INOKOSHI i2cleanPOSターミナル3514 | I2-C3514 | 無 | ○ | ○ |
株式会社イノコシオープンシステムズ | POSレジ | POSレジ | INOKOSHI i2POSターミナル420 | I2-420 | 無 | ○ | ○ |
株式会社イマジニア | POSレジ | POSレジ | 軽減税率対応PC-POSレジ | FPPOS-VER3.1-SET | 無 | ○ | ○ |
株式会社イマジニア | POSレジ | ソフトウェア | 軽減税率対応ソフトウェア | FPPOS-VER3.1 | 有 | ○ | ○ |
株式会社インターエッヂ | POSレジ | ソフトウェア | カラオケ管理システムソフト | KARAEDGE | 有 | ○ | |
株式会社インターエッヂ | POSレジ | ソフトウェア | ネットカフェ管理システムソフト | NETEDGE | 有 | ○ | |
株式会社インターエッヂ | POSレジ | ソフトウェア | カラオケ管理システムソフト | KARAEDGE-PC | 有 | ○ | |
株式会社インターエッヂ | POSレジ | ソフトウェア | ネットカフェ管理システムソフト | NETEDGE-PC | 有 | ○ | |
株式会社インターメディア・プランニング | POSレジ | ソフトウェア | @レジ(アットレジ) | IMP-SS001 | 有 | ○ | ○ |
株式会社インターメディア・プランニング | POSレジ | ソフトウェア | @レジ(アットレジ) | IMP-RJ001 | 有 | ○ | ○ |
インドコスモシステムプライベートリミテッド | POSシステム | ソフトウェア | eezDine | EDJN-2016-001 | 無 | ○ | |
インドコスモシステムプライベートリミテッド | POSレジ | ソフトウェア | eezDine | EDJN-2016-002 | 無 | ○ | |
インドコスモシステムプライベートリミテッド | POSレジ | ソフトウェア | eezDine | EDJN-2016-003 | 無 | ○ |
-
※1
対象製品型番は、本制度によって付番されたものです。実際の製品と異なる型番になっている場合がございますので、ご注意ください。
-
※2
対象製品の中でも、一部のソフトウェア製品について導入後に製造メーカーや販売店が改修等を行うことで、対象となる製品があります。該当の対象製品については、必ず、
製造メーカーや販売店に対象製品であることを確認の上、申請をしてください。なお、改修を伴い対象となる製品の場合、対象製品証明書は改修後に製造メーカーより発行されます。 -
※3
対象製品の名称に小文字や環境依存文字が含まれる場合、本サイト上での表記は、実際の製品と異なる名称になっている場合がございますので、ご注意ください。